和歌山コンピュータビジネス専門学校で特別授業|IT業界とSEの仕事を“体験ベース”で学ぶ
先日、和歌山コンピュータビジネス専門学校で特別授業を実施しました。
今回は13名の学生の皆さんに参加していただき、IT業界のこと、SEの仕事、システム開発の流れ、そして就職活動の話まで、幅広くお話ししました。

「IT業界」と聞くと、なんとなく難しそうに感じるかもしれません。また、「SEって結局どんな仕事をしているのか」「プログラミングができればそれでいいのか」といった疑問を持っている学生さんも少なくありません。
そこで今回の授業では、単に説明をするだけではなく、できるだけ仕事の流れをイメージしやすい形で伝えることを意識しました。
IT業界のこと、SEのこと、開発の流れをできるだけ分かりやすく
授業では、まずIT業界の全体像からスタートしました。
- IT業界にはどんな仕事があるのか
- SEはどんな役割を担うのか
- システム開発はどのような流れで進むのか
といった内容を、できるだけ実際の仕事に近い形で説明しました。
学生の皆さんにとっては、プログラミングそのものよりも、「仕事としての開発はどう進むのか」、「チームで何を考え、どう動くのか」という部分の方が、意外と見えにくいところです。
そのため、授業では技術の話だけに寄りすぎず、「お客様の要望を聞く」「考える」「作る」「伝える」といった、システム開発全体の流れもあわせて伝えました。

RPG風の教材で、少しでもイメージしやすく
今回の授業では、教材にも少し工夫を入れました。
まじめな内容をまじめに説明するのも大事ですが、それだけだと、どうしても頭に入りにくいことがあります。
そこで、RPG風の教材ページや、いわゆる“魔王塩崎との戦い”のような画面も交えながら、「IT業界を知る」「仕事の流れを理解する」きっかけづくりをしました。
見た目は少し遊んでいますが、伝えたい中身はちゃんとまじめです。むしろ、こういう形の方が「何をやっていた授業なのか」が印象に残りやすいのではないかと思っています。


グループワークや就活の話も
授業の中では、説明を聞くだけで終わらず、学生同士で考える時間や、やり取りをする場面も設けました。
最初は少し緊張感のある雰囲気もありましたが、進むにつれて少しずつ考えを出してくれる場面も見られました。
また、後半では就職活動に関する話も交えながら、「今のうちに何を意識しておくとよいか」「IT業界を見るときに、どこを見ればよいか」といった点についてもお話ししました。
時間に余裕がある場面では、私自身の経験談も交えながら話をしました。少しでも、学生の皆さんが“働くこと”を自分ごととして考えるきっかけになっていればうれしいです。

最後に
和歌山コンピュータビジネス専門学校の皆さま、このたびは特別授業の機会をいただき、ありがとうございました。
フルタニ産業では、会社説明会やインターンシップを通して、学生の皆さんにIT業界やシステム開発の仕事を、できるだけリアルに伝えることを大切にしています。
「IT業界に興味はあるけれど、まだよく分からない」「実際の仕事をもう少し具体的に知りたい」そんな方は、ぜひ当社のインターンシップもご覧ください。
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